日立システムズ&セキュアブレインが提案する、「本当に必要」なセキュリティ対策
2024年、高度化し続ける攻撃・新たな脅威にも立ち向かう!
昨今、ランサムウェアによる身代金の要求や、脅迫など、企業活動に関わる情報を狙ったサイバー攻撃が多発しています。背景には、攻撃者側の分業化されたビジネスモデルの広がりが指摘されていますが、2024年はこれまでのサイバー攻撃からさらに進化したカタチで、新たな脅威に立ち向かう時代へと突入することが予想されます。
高度化し続けるサイバー攻撃に対し、セキュリティ対策をどのように考えていけばよいのか、頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、高度化し続けるサイバー攻撃に対し、効果的・効率的な「本当に必要な」セキュリティ対策を、株式会社日立システムズと株式会社セキュアブレインより提案します。
セミナーの詳細、お申込みは以下よりお願いします。
https://www.hitachi-systems.com/seminar/2024/20240315.html
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開催概要
日程 | 2024年3月14日(木曜日)10時~2024年3月15日(金曜日)19時 |
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開催場所 | オンライン |
参加費 | 無料(事前登録制) |
申込締切 | 2024年3月15日 18時 |
主催 | 株式会社日立システムズ、株式会社セキュアブレイン |
プログラム
2024年3月14日10時~2024年3月15日19時
※開催期間中、いつでもご視聴いただけます。
※講演時間は約1時間を予定しています。
第一部 | 2024年脅威となるサイバー攻撃とのその対策とは 「生成AI」を利用した新たなランサムウェアなど、2024年はこれまでのサイバー攻撃からさらに進化したカタチで、新たな脅威に立ち向かう時代へと突入します。そんな状況に備え、「このくらい、ここまでで大丈夫」から「これはすべき、必要・必須」へとセキュリティ対策・環境・運用は変化が必要です。企業、組織に今すぐにでも、取り組みが求められることを説明します。 日立システムズ ビジネスクラウドサービス事業グループ |
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第二部 | Webセキュリティ、手口から見る効率的な対策について解説 企業活動に関わる情報を狙ったサイバー攻撃は、Webサイトも例外ではありません。乗っ取りや改ざんといった被害は、その大半がぜい弱性の放置に起因しています。常時サーバーの監視や対策をし続けることは、コストや運用の面、知識の面でも大変負荷が高く、見過ごされているのが現状です。しかし、セキュリティは継続的な対策があって初めて成り立つものです。今回は攻撃の手口から見る効率的な改ざん対策や脆弱性対策の方法を紹介します。 株式会社セキュアブレイン |
第三部 | サイバーハイジーンとサイバーレジリエンスから考える本当に必要とされるSOCとCSIRTとは? サイバー攻撃をいち早く検知するためには、平時の状態を把握し、変化に気づくことが重要です。今、本当に必要とされるのは日々の変化を見逃さず的確な対処を行うSOCとCSIRTです。本セッションでは、日々高度化し、ますます増えるサイバー攻撃に対応するSOCとCSIRTについて話します。 日立システムズ ビジネスクラウドサービス事業グループ |
※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。